JCTへ転職してから
2018年8月21日
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こんにちは。寝苦しかった夜が少なくなり、夏の終わりを感じています。Dです。
今年の夏は例年に比べてとても気温が高く、連日暑い日々が続きましたね。
そろそろ気温の変化も激しくなってくるころ。体調には気をつけたいものです。

さて、今回はコミュニケーション能力について、話していこうと思います。
SEと聞いてどんなイメージをお持ちでしょうか?
私がIT業界へ転職するまでのイメージでは、「黙々とパソコンと向き合う職業」とか、「人との接点が少ない職業」とか考えていました。(無知だったのでお恥ずかしい)

しかし、実際にSEになってみて、自分が思っていたこととは真逆だということを知りました。

私が普段携わっている業務は、お客様(企業)へシステムを導入する仕事です。
担当の営業さんが提案したシステムをお客様が契約してくださると、そこから私たちの仕事が発生します。
システムを導入するにあたり、お客様が求める構成(要件)を聞き、それをもとに設計書を作成します。
作成した設計書の内容をお客様へ説明し、合意をいただいたうえでシステムを構築します。
構築したシステムが問題なく動くことを確認(テスト)し、システムをお客様へ引き渡します。
引き渡したシステムを理解して使っていただけるように、お客様へ使い方の説明もしなければなりません。
契約成立からシステムをお渡しするまでには、この流れの中で何回も何回も打ち合わせを重ね、コミュニケーションを図っているんです。
打ち合わせでは気を付けなければいけないことが多々あります。
私たち担当SEには専門的な知識がありますが、お話しする相手に専門的な知識が備わっているとは限りません。
その点を考慮して、相手に理解してもらえるような言葉を選ぶこと、ペースを合わせて説明することがとても大切です。
いただいた質問に対して的確な受け答えをするためにも、製品の情報量だって必要不可欠になってきます。

相手の性格や情報量、置かれている立場を考えて会話をするって意外と難しいんです。
仕事をするうえでコミュニケーションが大切になってくる職業は、SEという職業だって例外ではないということを実感しています。

幸いなことに、私はコミュニケーションに長けている先輩がたに恵まれましたので、たくさん学ばせてもらえる環境にあります。
先輩がたからコミュニケーションの技をどんどん吸収して、SEとしてさらに成長できるよう頑張るのみだと考えています。