インフラエンジニアとしての下積み

こんにちは!
2019年入社のTです。

弊社のホームページ及び社員ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
インフラエンジニアの目指すところといえばやはり,開発・設計・構築だと考えてます。

多くのエンジニアは下積みとして運用・保守・監視といった業務でスタートしますが、私は上記を目指していきたいです。

監視業務のイメージがつきにくいので、ここでお伝えしたいと思います。

監視業務とは監視端末に出力される多くのアラームを逐一確認し、
それが通信障害か否かを判別します。

一見地味に見えるこの業務ですが,面白い部分もあります。

ネットワークの構成,アラームの種類・順番・発報/受信カ月,基地局での作業情報,etc… を把握し,通信断を検知したら,被疑カ所を特定し鮮やかに解決する。トラブルシューティングの肝が詰まった技術や知識を多大に活用する業務です。

お客様の必要とするネットワークの形はさまざまです。

社内向けなのか,社外向けなのか,サービスに使うのか,管理に使うのか。
その回線が何のための回線で,どういった目的でそのような機器構成になっているのか。
これらが,監視を続けていくにつれて頭に入ってきます。
断時間を少しでも短くするために多様なネットワークの構成や,障害発生原因を広範に知ることが求められます。

当然,アラートにも詳しくなります。
アラートは特定のルールに従って汎用的に多くの機器で似たような通知を発します。
挙動・機序を理解することによって,アラームと用途から構成を逆算する事も可能です。

監視という仕事には24時間365日昼夜を問わずに稼働している現場が多く,大変なイメージがあります。

いつ障害が発生するかは予測できず,大きな通信断を伴う工事がある場合も影響を避けるために夜間に実施されます。

しかしながら、この仕事をすることでお客様へサポートができておりますので、
サービスを支えているというやりがいはエンジニアとして強く感じています。

世のため人のためになるエンジニアになれるよう,引き続き自分もスキルを磨きたいと思います。