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こんにちは。Iです。

今回は、これまで経験したことを踏まえてIT業について私の感じていることを書いていきたいと思います。

未経験での入社、経験ありでの入社、どちらの場合もだいたい入社後は一か月の研修を受けます。
そして、研修期間が終わると晴れて案件への参画となるわけですが、
案件のチームメンバーはチームといえど、大抵の場合は、自分のお客様であることが多いです。
更にその先には、エンドユーザ(お客様の顧客)がいます。現場はお客様だらけですね。

チームで業務を進めていく際は、自分一人の責任じゃないから、気を抜いてもいいということは当然ありません。
むしろ、お客様の為にという気持ちをもって、いかに気持ち良く業務を回すことが出来るかが大事になります。
その為にはなるべく失敗はしない方がいいに決まっていますし、変にかしこまり過ぎることもないですが、
失礼がないようにすることも必要だと思います。※これは自分に言い聞かせている節もありますが。

更にいうと、まめな人、整理整頓ができる人は重宝されると思います。
作業の証跡は、きちんと残し、誰が見てもどんな作業をいつ行ったのか、分かるように整理しておくだとか、
ファイルサーバへのフォルダやファイルの格納の仕方がめちゃめちゃ綺麗で、決して乱雑に置かないとか、
そういった誰にでも出来るけど、ちょっと面倒くさいなと思うことが出来る人は、有難く思われる傾向があると思います。
何故なら、みんな忙しくて、そんなに整理している心の余裕がある人が少ないから。これはマジだと思います。

例えちょっとしたことでも、そういったサービス心はITインフラでも大事だと思います。

私は、前職ではとある通信販売業をやっていました。
これは前職の社長からも口酸っぱく言われていたことですが、サービスとは、接客。
お客様を笑顔(ハッピー)にすることです。

当たり前に思う人もいるかと思いますが、ITも接客(サービス)業でした。
これはITインフラの業界に入ってから、実際に痛感しました。
※当初なんとなくITインフラは裏方の仕事になるので、接客とは無縁だと思っていた節がありました。

お客様にサービスとしての技術(工数)を提供する、つまり、技術(工数)をもって、
お客様を笑顔(ハッピー)にするということ。

 前職:お客様に商品(モノ)を提供して、喜んでいただく。
 現職:お客様に技術(工数)を提供して、喜んでいただく。

比べてみると、提供しているものが違うだけで本質は同じだと思いました。

例えば、通販で購入した同じ商品でも、
元々、蜜柑が入っていたかのような味気ない段ボールで送られてくるよりも、
商品専用の綺麗な箱で梱包されている方が受け取った時、嬉しいですよね?

それは、ITインフラでも同じです。
同じ作業をやっていても、雑に作業をする人よりも、丁寧に作業をしてくれる人の方が、
作業をしてもらったお客様は嬉しいと感じるものです。

JCTにはこういう考えをしている社員もいるいうことを知っていただくことができ、
そしてIT業界の雰囲気(一部分でしかないですが)を伝えることができていれば幸いです。
これからもIT業はサービス業という感覚を大事にして業務に臨んでいきたいと考えています。