新卒が見たエンジニアに求められるコミュニケーション能力

エンジニアとして
2018年2月2日
再会
2018年2月16日
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こんにちは。Kです。

新卒としてJCTに入社し、4月で丸3年が経とうとしています。
正直なところ、システムエンジニアという仕事に漠然としたイメージを抱えていたので、
まさか3年も働くとは当時考えてもいませんでした。
JCTは社会人経験のある中途入社の社員が多くを占めますが、
新卒の私はビジネスマナーすらまともにわからない状態からのスタートでした。
ですが、初のプロジェクトで先輩社員が技術的な部分だけでなく、ビジネスマナーもしっかりと教えてくれました。
この土台があるからこそ、今でも続けられているのかもしれません。

最初は、「技術力や知識を付けていけば何とかなる」くらいの考え方で技術習得に励んでおりましたが、
現場業務はそれだけではどうにもなりませんでした。お客様との打ち合わせやメールのやりとりで、
事象を言葉で分かりやすく伝える能力がどれだけ大事かということを、思い知らされました。
エンジニアとして業務を行ううえで、コミュニケーション能力が必要不可欠だったのです。

知識があっても相手に伝え、理解してもらうことができなければ意味がないと私は思います。
また、どれだけの知識があっても伝え方ひとつでは、お客様の温度感は180度変わってしまうこともあります。

そんな中、私が心がけているのは、「嘘はつかずにどれだけ相手に納得いただける言葉で伝えるか」ということです。
そのための様々なテクニックを先輩からも教わりましたし、何より先輩社員の立ち振る舞いにたくさん影響され、
口調が似るくらいまで参考にしました。(笑)
最初は、中々言葉が出てこなくて苦労しましたが、数をこなせばこなす程、言葉は自然と出てくるようになり、
次第にお客様からも評価をいただけるようになりました。特にお客様に納得していただいた時の達成感は堪りません。

私は現在、業務としてお客様環境内のインターネットルートの機器運用とセキュリティインシデント対応を行なっております。
今まではずっと教わる立場にいましたが、今後は自分が後輩社員に教える立場に就くことを、直近の目標として掲げたいと思います。