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エンジニアとしての問題解決力


お久しぶりです、Oです。
久しぶりに書く社員ブログですが、今回は運用から構築へ進んだ自分の話を書き記そうと思います。
私は入社時から3年ほど某通信キャリアで運用/監視/保守をやってきましたが、昨年の夏から構築の現場へ異動となりました。
運用と構築の違いは、一言で言うと”職人気質の方が多い”ということに尽きます。

運用の現場ではきれいにまとまった操作マニュアルがあり、わからない事は聞けば答えてくれる責任者が居て、2?3ヶ月もすれば業務は慣れてきます。
逆に構築の現場では操作マニュアルなどはなく(あってもわかりづらいメーカーの英語マニュアル)、構築にあたって度々ぶつかる不具合やバグの対応に自分が持っている知識/経験などで対応することが多く、現場の方に聞いても”それぐらい調べて対応しろ”と言われることがほとんどです。

そこでこれから構築の現場へ進む方、将来は構築へ進んでみたいと思っている方に一つアドバイスがあります。
それは、わからない事を自分で調べて解決するスキルを養っておくことです。
こんな話をすると意外と思われるかもしれませんが、現場ではほとんどの人が分からない事をGoogle先生に聞きます。
そして、そこでもらったヒントから現場で発生した不具合/バグを解決することが8割くらいあります。(先人たちに感謝!)

実は先日、構築後の試験でWindows ServerのUTPケーブルを抜去する試験があったのですが、固定で設定したはずのIPアドレスが、抜去→結線を行うと必ず169.254?から始まるIPアドレスになってしまい、通信ができない事象が発生しました。
結果的にある条件下で発生する不具合だとわかったのですが、これを解決に導いてくれたのは他の誰でもない、Google先生です。
普段なんとなく使っているGoogle検索ですが、構築の現場ではGoogleからもらえるヒントをもとに如何に解決へ導くか、そこにエンジニアとしてのスキルが求められるのです。